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昨日のことを あれこれ考えながら 何も書...
午睡
あの頃 一軒家の二階にあった子供部屋...
花見
指先から こぼれ落ちていく あなた 残り...
無題
白い天使 ふわりふわりと 舞い降りて 響...
野良ペンヶ浜
「ほうれ、みやげじゃ」 そう遠く...
温かな林檎
温かな毛布包まれた 夢を見ていたあの子 ...
さよなら
さよなら さよなら さよなら さよならを...
アフタヌーン
お茶の時間 午後の3時 琥珀のような湖面...
白日夢
狂った時計を森の奥深く 猫の眼時計店に持...
春の兆し
静かな廊下に光が差し込む 木造校舎の廊下...
動画詩 『あのネモフィラの丘の上で』
あのネモフィラの丘の上で あなたはほほえ...
尼僧の恋
暗い朝に 経を読み 香を焚き 粥を啜り ...
五行歌 西行のオマージュ
花よ咲け 満月の夜に いさぎよく 花びら...
影法師
誰にもなれず 誰かになりたい 背を追いか...
マクロ。
もともと。 こっちのほうが好きだった。 ...
倦怠感
呼吸のたびに 気というものが抜け出ていく...
ヴォカリーズ
冴えわたる月の光をうけて 抱かれた夜の夢...
今の場所で咲く
夜と霧には 本人がいかに その 困難な置...
独白
机の上で アレはこうして コレはああして...
飛燕草
揚げひばりで陽気になれるのは 介抱してく...
勿忘草
アダム様とルドルフから そっと耳打ちされ...
河津桜
もっと早く河津の街に生まれていたら どん...
カンパニュラ
いくら銀の鈴を鳴らしても あなたの耳に届...
ゆうれいおもい
ねえ?みえてる?の? ねえ?きいてる?の...
イタリアの植物学者
イタケーの地より思い出すものは 酒場のア...
不在
ある日、あなたの背中に 窓があるのを見つ...
ある日の想い
恋は太く短く 愛は細く長い 恋は甘酸っぱ...
立葵
梅雨の時季がやってくると 鶏を真似るあな...
春の吹き溜まり
2024年3月20日 春分の日 午後12...
朝の夢
公園の水面に睡蓮が咲いている ウスバカゲ...