小さな思いを命に当てはめる②
儚く 泣いていた あの命に 気付かないフ...
ネコヤナギ
上向けば、青空に梅 下向けば、土を背に焦...
中毒のさかな
はじめたてのえら呼吸の不規則なリズム 人...
波紋
食べてすぐ横になると 牛になって 川まで...
行き先
ほんとうは、みんな大好きでいたかった う...
「わたしは私を好きだ」
わたしが わたしを 咎めるのではなく わ...
057
何度も捨てようとして 捨てられなかったガ...
うすいぐれー
きみは かれんなぼーいだ さんどうを...
北アルプス紀行
あ 愛するきみよ い いつまでも一緒...
強制連行
カフェラテと クロワッサンは 仲の良い兄...
無題1
私の言葉は空を舞う。ふわふわ、ひらひら、...
星
黒曜の空の下 ぼくらは何時も一緒にいて ...
五行歌 一首
きみが花なら ぼくは蝶になる そっとくち...
ルラシオン
菌糸のうみにうかぶ足たち 豊穣な銀の糸は...
月ともうひとつ
歩いてきた 砂浜の跡 真砂なす一粒の月か...
きのうは満月だった
2月、冬の終わりかけに大雪の予感と春の風...
夢の橋
夢の橋を渡ると、 ショートボブの君がいた...
朝の想い
遠くで暮らすことが ぼくらにとって 良い...
心感デッサン10
心感デッサン 2024.2.24 by ...
散歩の途中でおれたちは
法律がなければ人を殺してもよい そう結論...
酒・・・(笑)
リーダーが嫌いだ。 一番。 わがまま。 ...
忘却の絵画
”忘れたかったことを忘れないために” 矛...
むかしばなし
むかし、むかし いました あるところでし...
もしも
もしも君が疲れているのなら 此処へ来ると...
悪役
なあ、君よ 私は一生”悪役”なのだ これ...
寒感
毎朝会うおじさん 中規模の病院の掃除の方...
More Than Words
気が狂ったふりをしてみても やさしく見守...
蜜月
月と鏡はお似合いの恋人だから 同じ夢を語...
洗面所にて
ポンプの所に水滴がついて ドクロマークに...
056
三寒四温の山と谷を 喘ぎながら 自律神経...