イエスキリストへ
怖れながらも愛を伝えたあなたへ 怖かった...
日暮れの知らせに
遥かカリフォルニアをハリケーンが襲い 濁...
タチアナ
水盤にみちている秋の重力 きしみながら、...
小鳥達との約束
失うということを得る と以前にも言ったか...
お月様と炎
火が燃えた 月に照らされ あたりは 一面...
白日に夢
とおい ちかい ただ、あなたが いるだけ...
秋の夜
宇宙はそこに或る、いつだって ほら、鈴虫...
茹で卵
もともと しょってるりすくなら 今を笑お...
江戸川
江戸川を見て、いちかあちゃんを思い出した...
そのとき、どんな気持ちだったか
男の人の顔がテレビの画面に映って 新聞に...
私
左手に溶けたアイスクリーム 右目に遠ざか...
直接的・水
たぶんわたしたちは多くは・水 立ち上がる...
何気ない日常<溺愛編>
なあ、 うん、 オレが、一緒に死のう、言...
Colony / コロニー
. 銃声 倒れる男 街角 新聞で顔を隠し...
恒星からの手紙
柳の枝を鞭にして、 叩く、ロケットのエン...
饅頭と望遠鏡
お饅頭を食べて おなかがいっぱい あたり...
その日
夜、 今日も一日を 終えられて 「やった...
天使の診断基準
1.1 前兆のない天使 Angel...
生きがい
ねえ、あなたの生きがいはなんですか? 子...
らんぱろらんぱら(リライト)
通り雨が、ぽつりぽつり スライド硝子にコ...
ケイトウ
彼のカルシウムが納められて15年になる。...
キメラ・マーブル
わたしの手足、胴体、それはキメラである ...
ホップとステップ
耐え難い ほどの 愛しさで よろけた ...
Walts for Debby
深夜ラジオが1時を知らせる頃 ビル・エヴ...
『二度と』
もう少しだけでいいから、 あの過去に戻れ...
1962年
ゆがんだものは、徘徊する ブランコの心象...
霊
どの道 永い神経を 通る 山鳩の歌は 愛...
Tweet of myself
自業自得 自縄自縛 自暴自棄 四面楚歌 ...
月に祈りを
満月よ! 願い事をひとつ 聞いてくれ 静...
ミュージック・ライフ
微睡みから始まるプレリュード アパートの...