詩人
優雅な旋律の音楽は 蜜を垂らすように ハ...
紫陽花
花曇りに憂う 雨の結晶なの 生命の証は ...
翡翠
青と黄色を揺蕩う翡翠 醜さは解き放たれた...
努力の意味
君は翼を背負い大空を翔る 僕は重荷を背負...
風
夜凪に耳を澄まそう 宵に彷徨って 廻る想...
役目
私は柴犬 昔、マルチーズになりたいと思っ...
入院
(ちょっぴり改稿ver.2022) ...
ピーチアンドリリー
約十五歳、イカリソウの白よりも ライラッ...
クリスマス前夜
凍える夜空 吐く息を白く震わせて なぜか...
月の福音
月影に雪煙が輝く 神秘の世界の魔法は ま...
Be like water
水の如く在れ 水蒸気から雲へ 古い時代に...
雨垂れ
錆びた傘の柄を持つ しわくちゃの老婆 雨...
愛を 失ったら 生きて行けない
愛について 深く 書く 勇気は ない し...
なんにも もう こだわるまい
病んでる 過去に さよなら 書くには ど...
世界の楽しさ 人生の嬉しさを 詠(うた)おう
世界を 祝福する そんな 言葉を 持って...
赤い実がひとつ
赤い実が ひとつ 落ちて落ちて ...
敬愛エンジェル
チェルシー・ホテルに集うパンクの源流だ ...
わた
誰にも気づかれずにそっと 胸に わたに ...
消像
一人ぼっち いつもさびしく微笑んでいる ...
孤独に強いと思ってきた
孤独に強いと思って来た あなたに会うまで...
彼の望み
TVもつけず 本も読まず 映画も見ず ド...
言えなかった告白
高校時代、美しかったあの人 今、どうして...
第七章:if節
次の文を英訳しなさい。 ________...
理想的な人生
美しい詩、情熱的な詩を書くために この身...
こだま
こちらからあちらを眺める あそこにいたは...
縁
さようなら またね またね、と言えるあり...
孤独
この嘆きも悲しみもいつかは私の存在と共に...
空話
「 」 ...
強靭な硝子
瞳を閉じると聞こえてくる 体の底から溢れ...
あの日僕は一個の無になっていた
地球の分布図を夕空に広げて ありあまる嘘...