コウモリと僕と
溶けてなくなっていく 今日と言う一日 色...
春うらら
六棟の高層マンションが近距離で建つ そこ...
周り
周りは笑っていた 喜びに満ちた涙を浮かべ...
卒 業
学校までの坂道を登った ふたり その日 ...
天使流行
変則的なコバルトが記憶の場所を みずから...
僕にとっての宗教
僕にとっての宗教は 今まで出会ってきた人...
さくら錯乱
さくら錯乱でも気さく サクサク歩く桜道 ...
環
春になると 僕はしゃがみ込む 冬の間に鬱...
おりんさん
オリンパスのコンパクトデジタルカメラ 愛...
ゆでてあえるだけ
コーヒーのパスタを食べた ゆで過ぎたべた...
夕日の彼方に
ずっと見知らぬ町を こんなに遥か追ってい...
隅っこ
みんないっぱい集まって いっぱいいっぱい...
弥生湯
暖簾のむこうに彼がいて いつも私を待...
さくら さくら
わたし は じゅもん を となえる さく...
アリとチョウ
あなたにとって、私はきっと アリのように...
浮世戦士
タバコは吸うからかまわねぇ 賑やかなのも...
猫になりたい
猫の様に眠たい時に眠りたい場所で 気まま...
淡くて曖昧
おかしいな 生きてるはずなのに 存在が曖...
記念すべき日
淡々と過ぎていってしまう 歳月の中で 唯...
春
枯れていても 老いていても 近づく春はう...
擬音
かちりかりちと音をたて 時は止まることを...
春のうた
今日出会った雲は はじめ こどもの龍のよ...
典子・懲罰
世界が表面には照らされている それからし...
品詞の問題
ある、は動詞で ない、は形容詞 おもしろ...
020
飛んでいけばいい 行っちまえばいい 挨拶...
カテゴリー
神の手がわたしの喉をしめる それはあきら...
光源
これからは間違えないようにと足元気を付け...
三度目の小径
会社の正門を出ると横断歩道を渡って右折...
全て
醜く穢れてしまった私 太陽すら顔を隠す ...
人恋しくなって
愛想はあまり ないけれど 話をきちんと ...