樹海で解呪を10回したら次に行けるのかしら、、、と
自分の場合は物凄く勉強して或い意味コキュ...
どこかで信じているのか
人同士は わかりあえない ということも ...
聯隊長の初恋
聯隊長の初恋 猪中正 (一)春 柳緑に...
月光に染まる野辺
野のほとりの夜
濡れた草が 膝裏にまと...
悪戯
脈が闇を打つ 漸次、拍子を合わせ 接近し...
山登り
光る風景 跳び出して 山を登り 足を...
気持ち
自分自身の 厳しい人生を 光のように...
珊瑚
スズメたちが 学校の桜並木で 珊瑚を見つ...
無題
素のこころ 誰の心にも咲いている
青スペクトルの間の子
星に耳を澄ませる 何か話している 取り残...
「ありがとう」
突然に 君は私に書く またその幸せ また...
風船みたい
言葉はとても軽いから 重たいもののない僕...
※五行歌 三首「恨んではいけない。」
憎しみに とらわれては いけない。 大事...
五月病で休みますって言えたなら
五月病っていう、診断書には書けないラベル...
静かな川
川の上 私の歌を飛んでいる 蛍のあいだに...
橋にて待つ
アタラチウスの君は橋にて待つ コンダクタ...
ソーダ水
地中よりわき上がる ケラの声が 夜の静寂...
軌道
ひた走る電車の 並んだ吊り革の ひとつに...
少女A
犬になって わんわんわん 懐っこいのは ...
まだ覚えている?
東京で、あの晴れの日 まだ覚えている...
ある詩集への告白
白状しますと、 詩をはじめたころ あなた...
居場所
日中の気温が上がり、 半袖が普段着になっ...
結び
終わりなのか 始まりなのか 結ばれている...
※五行歌 三首「悪口」
悪口を言われるのは 自業自得 の場合もあ...
鉄道控室
些細な行き違いがあり 鉄道控室を訪れた ...
ぜいたくな切符
帰りの電車はひとりがいい 何もできない ...
白いアザレア
温かい日の時 君に白いアザレアを上げたい...
きいろ二つ
小さき花 朝寝している おはようまでもう...
端境期
別にいつ手放してもいい やわらかい輪郭の...
0時の約束
もし初めから こうなるって分かっていたら...