だから、今
寝具の外には足の踏み場もない。 調理器具...
将来の夢
ダウン症児の息子をどっこいしょ、と 支援...
生きる力を見た
ボクは介護の職についた 数年前は高給取り...
きみにおくるバラッド
勉強ができても 勉強ができなくてもいいよ...
あんごう
わたし と あなた の あいだ の あん...
ダミスティアレス/モースフィアレス
それは察するに考えるに或る日であっただろ...
強がり
いつも強がっていた 強がって、一人になろ...
調理された都市
ハクサイとキャベツが畑から呪術する 一律...
私の友だち
健常人にも 病人にも 詩の好きな人は た...
裏の畑
裏の畑で 影千代が鳴いたので 行ってみた...
Wanted
父は本をいつも何か読んでいる これは高尚...
願望
「ほら、何がほしいんだ」自分は問うた 「...
落日
日が陰ると 心がしゅんとする 冗舌だった...
沢庵
春だというのに 凍えるような夜だった。 ...
ロケット
私はもう死のうと思う 生きるのが窮屈な時...
005
ひとりで うずくまっていた 僕を 覗き込...
無自覚
私は心のどこかで 表には出さない何かを考...
君の方程式
99% blue + you is RA...
Last Night
(1970年代末期〜1980年代初頭のア...
笑顔の向こう
形式主義に浸る人生はサーカス 片足で曲乗...
ダダ
決してあなたからの手紙を読んだりはしない...
泡
水に揺蕩い流れる泡沫 次々と現れる分 消...
ずっと
小さな手のひらでそっと川を掬う 零れ落ち...
絵本
本の中の世界は綺麗だった 花は華やかで凛...
そうじゃなくてさ
る I’m not a mo...
昔の音
スマホのやり過ぎで 疲れ、腹も減り 近...
傷ぐち
あなたのその氷のように冷たい言葉に 私の...
僕の心と私
後ろからの音 何かむしばむ音 それは僕の...
小説
一人に小説家がいた 彼は楽しい話が書きた...
キャッチコピー
希望と絶望は 青春の 錦の御旗 もう 私...