行く先
気が付けば 暗く冷たい水の中 たったひと...
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メッツァーフェルドはかく語りき
だがマイスフィアパッカーウェルはそれを信...
嘘に関する二篇
① 〜ライアーもしくは虚構マニアへ〜 嘘...
優しい人
横断歩道に置いた人 唇を噛んで捨てる人 ...
最果ての冒険者
最果ての冒険者が 共に忍者を連れていた ...
杖
主人に忠実で 朝に夕べに 散歩の供をした...
眠りの水面
眠りよ、続け いまはただ 私を生のまどろ...
夕暮れて
土手を上がると 一気に視界が開けた。 左...
思う
思うからこころに力がわいてくる。そう 思...
羊文学に捧げる陰謀論
きみは気づいているかい? ぼくたちがとて...
ぼくの30年間
ぼくの30年間 上辺1下辺2の台形がある...
1.0.0a1
. すべては、本質を除く劣った装飾です。...
ざしきわらし
ぼくは、ある古民家を訪れていた そこは旅...
散開
眠れなかった夜の 午前3時の埠頭で 静か...
メルストグォンの墓
そんなわけで、ヨハンゴットケムラーはまず...
爆詩
その瞬間 白い二次元の世界で 爆発した ...
お別れに
お別れに私が欲しいのは笑顔です 涙でも思...
色々
赤色のコートを着たあなたが 荒んだわたし...
カメレオン的アナロギア・エンティスの脱構築
眠れ、ひとしきり、この世を否定したいなら...
あふひ
夕闇に流れていった 葵の花の香りのように...
弐景
. 『ノオト/十月の原点』 . 「カール...
ダブルルーム・ダイアリー
. 1. 半分だけ拒めた日常を流す 部屋...
古時計
お遍路巡りに飽きもせず 二十四時間永劫回...
詩ノート
十五の頃より書き留めた これはわたしの黒...
夕暮れ
ピアノがあなたを弾いている あなたはだん...
即興/季節風と片恋
冬空から風が降りてくる 散りばめられた星...
無心
上空を 飛行船が過ぎていく。 陽ざしの眩...
SD詩s
あらゆる景色のあらゆる色に 名前をつける...