風の光る日にふと思ったこと
食べものや飲みものを 私が頂く時に ご先...
birthday
十月は この世界にやってきた季節だから ...
落とし穴
〇 玩具のミニカーに乗りたい、と 息子が...
ユーリー・ガガーリン
飛行機が墜ちた ユーリーは死んでしまった...
サフラン
ちびっこいの ぴょこぴょこ咲いた まっか...
高架鉄道
高架橋の手前で 母子とすれ違う 歩道...
雑踏に踏みこみ
雑踏に踏みこみ 人ごみに紛れて歩く社会人...
夜釣り
今日も釣れない 大きなクラゲきた ふわり...
アマリリス
葉っぱだけのまあるい鉢 だるまみたいな鉢...
浪漫飛行
白文字が下から上へ。 エンドロールですか...
不在
頭の中で悶えているのは死にかけの海老 だ...
公園
井の頭公園で 鴉が ぎゃーぎゃー と鳴い...
いつもの朝
アラームの鳴る朝はいつもくびまで浸り 電...
038
ピントを甘くして 眉を和らげて 眺める ...
金木犀
秋晴れの散歩中 金木犀が鼻をくすぐる さ...
積木
手はさわり 落ちていく あたらしく たど...
独白(ト書き付き)
おまえを微分して おまえのすべてを解き明...
闇が焦がした翼
闇が焦がした翼 を 癒す...
お墓
今も 一つの 存在が 無くなった ここに...
高層ビル
東京の空 覆い隠すビル 人々は下を向いて...
鴉
早朝の渋谷 生ゴミを食い散らす 目を合わ...
折り返し
未来の結末から逃げ切るために 時間は過去...
共鳴
目を つむると 鳥の声が 聞こえて ここ...
山の川
ある日 父親に連れられて キャンプ場へい...
ジャズの詩(過去の詩、終)
夜の汀に 静かに打ち寄せる旋律が 月を濡...
背番号
そうなろう そうなりつづけよう 来年もそ...
涙の原因
高熱で 苦しいとき たくさんの 言葉が ...
90歳のわたし
待ち合わせ時間の15分前に着いたのに も...
キラキラ公園22時
苫小牧港 大潮 大型船の往来を眺められる...
クリストシュトレンとおせち料理
クリストシュトレンとおせち料理 みん...