語学学習
I’m going to y...
舎見初夏来
朝見惜春雨降冲 飛流如瀑布裂空 水煙籠山...
透明金魚
集合団地のあちこちで 透明金魚が、ちりん...
黒チューリップの日
お母さん、私、好きな子ができたよ 私より...
メンテナンス
長いこと 夢から遠ざかっていたので あの...
葬
目を閉じる 潮騒と足音 空はもうじき 逆...
優しさを偽造する
そぞろ歩きのちいさな深夜 足取りは変に軽...
画詩
こないだ初めて聞いた話し 12年くらい前...
ティンカーベルの粉
重力に 負けそうなときは 2センチぐ...
探しもの
五年前のこと あなたにとっては人生の半分...
手
ⅰ するりするりと流れていきます ぬるり...
風になる
風になる 風は 見えないけれど在る 風は...
盃
この街に 人はたくさんいるのに なぜ、ふ...
はじまりのうた
私として 生きることを 始めます きっと...
孔雀
本文はありません。
つぶやく
知っていた世界よりも 今の世はずっとつぶ...
花をかがす少女
うちの いえには おおきな にわがある ...
12歳の幽霊
膜に覆われた甘い水の集合体が 模様をかた...
白の記憶
すこし濁った水だった 空が低いせいで 季...
石庭
少年と少女 青年と恋人 おじちゃんとおば...
マーブル学序説
まだ産まれていなくて 生きていて そ...
田舎司祭の伝言
或る映画ほど、日々に笑いもなく 或る映画...
居間の私
さめたコーヒーを一口飲んだ。 明日がある...
花筏
落ちてくる花びらを じっと眺めている。 ...
ままよ
簡単なことなど一つもなかった そこを簡単...
マネキン
わたしを見つめる ちっちゃな淑女の憧れは...
日々の土産
久々にひとり旅で、箱根の宿の土産コーナー...
微熱の海
わたしをくるむあなたの器官を 海と呼んで...
水色の空
何処から何処へ 幾多の声を水は流し 枯れ...
桃太郎の神殿
今日こそは 生まれ...