擬人化物語
擬人化物語 俺の名前はコップだ 相棒の人...
ロマンチック
うすいあたまの イケメンとはいいがたい ...
漿果
‘わたしはだれかをおもうこと...
※五行歌 四首「命の力を 信じよう」
人のために 生きているわけではない。 私...
突き刺さった破片は、そう簡単に抜けそうにないから
小綺麗な言葉で曖昧にごまかすのには もう...
かくれんぼ
あなたが必ず 見つけに来てくれるって 解...
季節おりおり
花咲き ひらひらと花びら 桃色に染められ...
のれん
タイトルのれん 得するか 損するか 待ち...
いつだって
ときめくのは、 いつだって 同じ瞬間 と...
紙占い
雷鳴が聞こえて 寂しい感じがした 薬を飲...
かすてら時代
3時のおやつはかすてら うれしさは微妙 ...
雨粒
僕はもういい大人でありまして 自分の感情...
風の朝
待っていてくれ 空
暮色
夕暮れの埃を払い 帰った部屋で 今日...
ちょっとおなかすきました
いちごジャムをつくれなくなった あの頃は...
魂という命は私を得たのだけれど ~青空編~
青空 雲一つ無い 青空の時がある あの ...
町で
クリーニング店で ワイシャツを受け取る ...
運ばれて、生きて
人が生きる と書いて 人生、と読む 命を...
泥の中にも四季はあるある
ときどきは泥んこになって 泥と夢中で遊ん...
あまいかおり
あまいかおり あまいあじ 紅茶の香り あ...
旅立ち
「旅立ち」 子スズメ三羽 かしましの隣り...
宮遣い
大丈夫..? わかんない、でも たとえば...
暗闇でたぶんAIと話し合ってみる
暗闇でたぶんAIと話し合ってみる 控えめ...
「雨」
雨 雨夜来未止 君詠詩幾篇 燕子軒陰休 ...
公僕、月に吠える
あー、そっち行ったわ ドローンの赤外線カ...
花が泣いてた
花が泣いてた 私も泣いた 花が悲しくなっ...
詩集は売れない
詩を書くにあたって常識枠は度外視してみた...
月の反証
歩道橋の上から 道ゆくものを見て思う 私...
蛍
そこは砂漠だった ひっそりと 砂漠だった...
醜い君が見たいんだ
夜。不安を覚えて、 毛布を首まで引き寄せ...