私もヒトだった
あなたへ 「ありがとう」 最後にそう言え...
電信柱
電信柱が 黙って立っている ほんの少し傾...
八月
いつものように太陽は 激しく燃えてい...
ごめんの中身
閉まるこころ ごめんと 何度言えば いい...
データーと検証とSIXセンスと真実の雷鳴
くにゃっと 歪みきった鏡面が写す 偽善者...
夢の話。
君が学校を爆破したいなんて エキセントリ...
甲子園
「あ!」 と夫が声を上げる。 その声に反...
花火の詩
アンニュイとはかけ離れた場所にいる。 人...
静寂の歌
何の予定も無い 日曜の午後 お香 香るシ...
冬の華
雪の降りかかるままに 歩きましょうね...
恐いことなんてない愛
右の手の甲に点滴を刺したまま、 強く強く...
ヒマワリ
久しぶりに 見上げるような 大きなヒマワ...
剣山
沙羅双樹の木の下で お釈迦様は亡くなった...
アズライト
空は青い。 白群、薄群青、群青、紺青。 ...
魔術
命の果ての地平線で 百億の虹がいっせいに...
At The Table 〜御幸通りコリアンタウン・ニ
なぜ こんなところで という問いかけ...
正座のたかし
たかし、遠方から、そして正座 つまり座る...
カンクン・クンニ
記憶の中で俺は あり得ないとか 散々言わ...
夜の独り言
夜は電気を消しているから スマホの明かり...
いちちゃが
いちちゃが いちまでぃうんな あんしぇー...
SLIPPING SLAPPING TOUGNE
南国のハイビスカスの花が揺れる ラムネ色...
PURPLE BLOOD
窓の無い部屋に紛れ込み もうどれくらい経...
天国の唄。
天国ではハワイアンが流れているといい。 ...
マスターキー
マスターキーが紛失した時には 閉ざされた...
鏡(ソネット)
何というでたらめな合唱でしょう 何と瑞々...
ふと足を止める坂道が
ふと足を止める坂道があり 視線を呼ぶ白雲...
帰る場所
帰る家があるって 明日、家に帰ろう 家に...
特別な言葉
特別なもの “好きだよ...
のんびり
のんびり 街の人たちとすれ違い どこへ行...
地元
居場所 20年ほど家族で 住んだ家と バ...