ある夏の日
梅雨が明けた 夏の 青空に入道雲が わく...
京浜の匂い
今年は梅雨明けが早い 夕方になっても暑さ...
チェンジアップ
. チェンジアップを投じなければならない...
カナシミが足りなくて
喜劇的な毎日は ある光の屈折で その裏側...
ジヴェルニー
悪い人が一人も登場しないお話がいいと思っ...
風の論理
イノセントになれないなら 私はどうして...
聖夜には
聖夜には 森の大きなもみの木たちが お空...
お日様の詩(2021)
お日様が死んだ 実感など無いのだ 友の声...
待つ
待つことは 耳を澄ますこと 遠ざかってい...
萩
向島百花園を訪ねた。山茶花が赤い色をさ...
涙
女・17歳・高校生 中学の三年間で計五人...
表
表へ出ると 空気が 透き通った ガラスの...
沈没
僕らがいた一瞬の 僕らがいた一片の 僕ら...
Boy meets Girl
. 2117年度 大 学 入 学 共 通...
積荷
忘れたい記憶があります。ええ、それはもう...
赤城神社、裏
少し雨が降っている ぬるい感触にとまどっ...
雨音
幸か不幸か 私(イレモノ)は 私(ニセモ...
『冬芽』
さくら さくら さくら さくら ...
サボテンの気持ち
僕はね お水はたくさんはいらないんだ で...
あれは君のことだったのかもしれないと思った
. 久しぶりに 眠れない夜だった 一...
握手をしよう
ふんわり ぎゅっ ふんわり ぎゅっ 骨と...
スペンサーの地下室
明日 見果てぬ地下室で そこはかとなく出...
おいしく食べて しあわせになれ
自分が許せなくて 自分へのわるぐちが と...
ひとは
「ひとは」 人は変わる 変わります 人は...
気になってたあの子
いつもつまらなそうな眼をする 君が笑った...
あめつち
天翔る四季に翻る 先祖返りの半月の 気狂...
詩
. 詩 Poetry = あたしの...
蕾
一輪の花がゆっくりと、蕾を開く、宵の夢 ...
ごめんね
かつてぽえ会で、kikkiとか、椿月とか...
ささやかなる反抗
なんてすがすがしい朝だ トーストにコーヒ...