なんにもなく、あたたかに、ひとと
ポップコーンはポップしたコーン ポパイの...
罪のある存在
私は罪のある存在です だから全てへ 「あ...
色
夕方が好きです 昇るひも 好きです 会い...
即興/北の風10m
震えているのは ぼくのささやかで深刻な欠...
プラシボとプラトンとプラスチック
あなたが詩人であるならば あなたの栄養は...
ピエロ
また語ってしまった 自分博物館の 一番奥...
雪原の中でつかまえて
空から舞い落ちてくるのは そのかけらの様...
ストリート・ビュー
. 吐いた 四条大橋 砕けた 出町柳 御...
詩
ユートピアにたどり着く 環状線ではない路...
大寒
噛みついたら 歯が浮いてしまいそうな 青...
微睡みの中で
うつらうつらと舟をこぎ 自分の瞼をみるこ...
愛の宣誓
三毛猫が突然泣くみたいに 呟くくらいの声...
ハイビスカスと電気椅子
女は赤いハイヒールで イキ過ぎた犬の敏感...
降りてきた
I am not apart I am ...
アトム寿司のころ
. あの日に出会って、人生なんていう些細...
笑われたい
笑わせるのではなく 笑われるの それが出...
空っぽ
青空にぽっかりと 雲が浮かんでいる どこ...
初春
凛と天を仰ぐ 早咲きの紅梅が 碧空に映え...
シンクロナイズ
. 「人間とは、自分の運命を支配する自由...
2022年1月6日 東京
東京に冷たい灰が降る 未来の何処かが 燃...
従順に伏せられた賢者の視線
ささくれ立った欲々に 身を任せるのが上等...
なぜか
生きるということが なぜか 悲しくなるの...
Blues
Early a cold evening...
乱痴気アンナの生死の歌
. 黴臭い ノイズ 轟音は 淫売の唯一神...
Are you willing to assist on an evacuation?
詩人さんが仕事するなら公認道化師はどうか...
めぐすり
メトロポリスの地下室で 愚鈍な僧侶が言...
ただそこにあるもの。
波の音に紛れて、関門大橋の継ぎ目を越える...
みみず
みみずは、土と野菜をつくる みみずがいな...
未遂の夜
サイケ花盛り前夜のラバーソウルのジャケッ...
悠久の歌人
雲が切れ 朝の光が射し込む 鎮守の杜。 ...